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IS-3重戦車用砲塔が再生産されます


 長らく品切だったGUMKAミニチュア1/35 IS-3重戦車 1945年型砲塔ですが、今年2月に再販します。以前から直販サイトで再生産希望を受付けていたのですが、徐々に数が貯まっていき、めでたく再生産が可能となりました。




 
価格は以前と変わらず4600円(税抜)で、砲塔本体、防盾がレジン製で、エッチングパーツが付属します。


RIMG4894_2018011802154399f.jpg


 現在、直販サイトで予約を受付中でワンダーフェスティバル2018[冬]でも販売予定です。

 実は、ありがたいことに三度目の再生産です。実車は、第二次大戦では戦火を交えてないだけに、正直、ここまで売れるとは思ってなかったです。やはり、大戦中の戦車とは思えないシルエットが人気の秘密でしょうか?


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第2次大戦 リアルカラー 日本語版


モデルアート社の新刊「第2次大戦 リアルカラー 日本語版」にて
ソ連軍の塗装コーナーの監修を担当しました。

模型用塗料メーカーであるAKが出版した書籍の翻訳本ですが、
同社の塗料の使用方法や塗装のノウハウを解説するシリーズとは異なり、
第二次大戦のドイツ、ソ連、イギリス、アメリカの軍用車輛の塗装について、
カラー写真や実物の関連資料を使って、詳細に解説している良書です。

今まで、ずっとイギリス戦車の色はブロンズ・グリーンだと思っていましたが、
実は大戦中には正式に使用されていないという記述には驚きました。

ソ連軍のグリーンに関しても有名な「4BO」以外の色についても
細かく解説しています。

大戦前、ソ連国土のあらゆる地域に対応できるように軍が研究の末に、
多くの迷彩色を決めたにも関わらず、化学工業界が4BO、6K、7Kの
三色しか量産できず、仕方なく、それを制式採用したなどは
まさに、縦割り行政の成せる業。
国全体がお役所のソ連ならではのエピソードです。


テーマや内容、本の厚さ、全体の構成を見ても、
出版不況の今の日本では企画自体が、絶対に通らないと思うので、
こういう本が出せてしまう欧州が羨ましいです。





ちょっと御値段が良いので躊躇しますが、
原書よりは、かなりお買い得な価格になっています。

版元との契約の関係からか、限定本らしいので、
いつか買おうと考えている方は、
早めに入手された方が良いかもしれません。 



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ロシア戦車データベース


ありがたいことにモデルアート社より、
「ロシア戦車データベース 1 」の献本を頂きました。




 もしタイムマシンがあって、25年前の自分に

「将来、これだけのソ連戦車プラモが発売されるぞ」

と、この本を見せたら発狂するか、「この大嘘つき野郎!」と
殴りかかってくるか、どっちかだと思います。

頭の中では、アレもコレもキット化されたよな…と漠然と感じていましたが、
いざこうして、ビジュアルに見せられると、その種類の多さに改めて驚きます。
読みながら良い時代になったなと、しみじみ感じました。

ドラゴンのIS-2とかISU-152とか、25年前にやった仕事だけど、
未だに売っているんだな…と。

一時期、リニューアル版を出すという企画があったけど、
今のドラゴンじゃ、それも夢のまた夢でしょうね。


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PS; タイトルに「1」とありますが「2」は、やはり戦後編なんでしょうかね?

野戦炊事車PK、販売開始


冬のワンフェスで販売できなった「1/35ソ連野戦炊事車PK」が発売となりました。

当初は、こんなアイテムを欲しがるモデラーはいないだろうと思い、
手流し注型で30個だけ作り、イベント限定品と友達に頒布するつもりでしたが、
欲しいという声が意外にあったので専門業者に量産をお願いし、
50個生産することにしました。

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塗装前の状態です。


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塗装をすると、こんな感じに。

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無人月面探査車 ルノホート1号


これまで1/35スケールでソ連時代の建機やトラックを販売していた
ロシアのレジンキットメーカー、レッドアイアンモデルズが
同社初の宇宙アイテムとなるソ連の無人月面探査車
「ルノホート1号」を発売しました。

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鍋に8個の車輪が付いたような外観ですが、
1970年11月にルナ17号によって月に運ばれ、
人類史上初の他天体での観測活動を
無線による遠隔操作で行った探査車です。
 
当時、ニュースや科学専門誌はもちろん、
小・中学生向けの学習雑誌でも取り上げられ、
学校の掲示板に貼られる壁新聞でも記事になり、
「月までロケットで運搬」 「地球から無線操縦で走行」
「太陽電池が動力」「月面のデータを地球に送る」
という科学少年の胸を踊らすワード満載でした。


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パッカリと開いているザルみたいな円盤が太陽電池で
内蔵バッテリーを充電してモーターを駆動し、昼間に走行します。

夜は活動を休止しますが月面の夜間気温は
-160℃から-170℃まで下がるため、
放射性同位体ポロニウム210の崩壊熱を利用するヒーターで、
機械の凍結故障を防いでいました。

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予想ではルノホート1号の活動時間は地球時間の三カ月(月時間の3日)でしたが、
月面の「雨の海」で11ヶ月間(月の時間では11日)も観測を行い、
総移動距離は10.54km、2万枚の写真と200枚のパノラマ写真、
500回以上の土壌調査を行い、データを地球に送信しました。


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1971年9月に電波発信が止まって位置特定ができなくなったため、
1971年10月4日に正式に観測任務を終了しました。

長らくルノホートの最終位置は確認できず、行方不明とされていましたが、
2010年4月、NASAによって再発見されました。

lunokhod03m.jpg

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実車の全長は約2.3mなので1/35だと
7cm弱とそれほど大きなサイズではありませんが、
スケルトン構造のホイール再現するため、
大判エッチングがセットされており、
組立用の冶具もレジン部品で用意されています。



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